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重症ニキビで大事なことは、「顔を触らないこと」〈第249号〉

顔に大量のニキビができていたら・・・

気になって仕方ありませんね。

そこでやりがちなのは、

・ニキビ用化粧品を使ってせっせと汚れ落とし
・メイクで隠す
・薬を処方してもらう

どれも悪くはありませんが、 それで効果が出ている人はどれくらいいますか?
ルクレクサには、ニキビで悩み続けている方が数多くご来店されていますが、
上記の方法で良くなった方を見たことがありません。
それで良くならなかったからルクレクサに来ているわけでわけですから、 当然と言えば、当然ですね。

ちなみに、ルクレクサならどうするか?
ニキビの段階によっても変わりますが、
重症ニキビの場合、顔をほとんど触りません。
その理由と、対応について今回は書いていきます。

〈目次〉

・重症ニキビは火事が起きているようなもの
・火に油を注ぐ行為
・おすすめセルフケア
・ルクレクサの重症ニキビケア

重症ニキビは火事が起きているようなもの


私は高校3年生の頃からニキビが増えてきました。
それまでニキビはできることがあっても、数個程度。
放っておけば治りました。
でも、この時は全く違いました。
ドンドン増えていきました。
だから焦りました。
焦るとロクなことはありません。
ニキビ用の洗顔料、ローション、乳液を買って、 ニキビができているところにはニキビ用殺菌剤(クレアラシル的なもの)を綿棒で塗っていきました。
そして、皮脂でテカってくると、フェイスペーパーでふき取っていました。

結果、さらにニキビが悪化しました。
重症ニキビの時は、顔の至る所で炎症が起きています。
言ってみれば、

顔上で起こる火事です。

炎症は、体の回復力が働いている時の過程として起こります。
ですから、邪魔をしてはいけません。
いかに回復力を発揮させるかがテーマになってきます。

火に油を注ぐ行為


重症ニキビ、特に赤ニキビが多くできている間は、顔へ余計な刺激を与えないことが大切です。
この段階で強い刺激を与えることは、 火事が起こっているところに燃料を投下するようなものです。
文字通り、 「火に油を注ぐ行為」 になります。
こういう時こそ 『ニキビを早く減らしたい!!』 と思うはずです。

ここで発想を変えてみましょう。

あなたがしたいことは何ですか?
目的について考えてみて下さい。
顔のニキビを減らすことですよね?
だったら、それに合ったことをやることが賢い判断です。

重症ニキビは火事が起きているようなもの。
顔を触り過ぎるのではなく、体の仕組みに寄り添って自然と落ち着くように仕向けることがスムーズです。
では、どうするのか?
次は、 おすすめのセルフケアです。

おすすめセルフケア


ズバリ、「足湯」です。

こちらは、骨盤調整について学んでいる際に、 ガンの再発予防を専門にしている誠快醫院(せいかい いいん)の鹿島田先生から教わりました。
肝臓を休ませ、解毒能力を高めることが狙いです。
また、足の血行を促進して、顔の充血を抑える効果も期待できます。
これを脂漏性皮膚炎に応用すれば、顔の赤み減少にも繋げることができます。
以下、リンクになります。

誠快醫院 足湯の効果

ルクレクサの重症ニキビケア


最後に、実際にルクレクサでやっているケアの一例を紹介します。
顔の重症ニキビの場合は、
①頭の後ろ、首のコリを軽くします。
②フットリフレクソロジーで足裏からアプローチするのも効果的です。
③骨盤の歪みがある場合も多く、マッサージとストレッチで整えていきます。

マッサージの領域では、 赤みがある別の部分の血流を良くすることによって、
炎症による充血を抑える 「健部誘導」 という方法があります。
こちらを重症ニキビケアに応用しています。

顔は、クレンジングと鎮静用ゲルローションで保湿する程度にします。
こういったケアで3~6カ月すれば落ち着く場合がほとんどです。
状態の変化に合わせて次のステップに移ります。

ご来店が難しい方には、
・チョコラBB
・ルイボスティー
など日常で簡単に取り入れやすいものから始めて頂いています。

サロンケアが占める時間はどうしても短かくなってしまいます。
ですから、それ以外の生活習慣をどれだけ改良できるかが鍵になってきます。
重症ニキビでお悩みの方に有益な情報となれば幸いです。

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