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テーラーメイドの食事・栄養管理とは 〈第141号〉

本日は、横向きでの背中、首のあん摩。その後、東洋医学の講義。
午後からは、古武術を取り入れたマッサージについて研究。

セミナーの告知が始まりました。
今回は、何名かの方から聞かれた「テーラーメイドの食事・栄養管理って何ですか?」ということについて書いていきます。


8月5日のセミナーでは、
13:30~14:00の間、私が、
「ある男子高校生が食生活を変えて人生まで変えちゃった話」
を話します。
その後、管理栄養士の山本さんが、
「食事・栄養管理はテーラーメイドをオススメしたい!」
というテーマで話します。

告知を始めて2週間程度ですが、この「テーラーメイドの食事・栄養管理」ってどういうことですか?
と聞かれることが何件かありました。これについては、私から話すより、山本さんの直の声をのせたほうがわかりやすいので、ここに掲載します。

(ここから)

今、医療の分野でも「1人1人に合わせた治療法をカスタム(テーラーメイド)する」っていうことの必要性が言われています。
病気の名前が同じでも、1人1人体質も、体格も、性別も、年齢も違って。
治療法が教科書とか論文に載っていても、そのまま当てはめるのではなく、その人の状態を見て、何が大切なのか、何を優先させなくてはいけないのか、を考えて治療できる医者が求められていると感じます。
栄養の分野でも、それは同じで。
例えば、糖尿病の食事療法の基本で「食べるときは野菜から」ということがありますが、極度の痩せ型で栄養状態の悪い高齢者にそれをそのまま勧めると、野菜を食べてお腹いっぱいになって、他(一番大切な三大エネルギー源)が食べられない、ってなった時。
栄養状態が悪いことから、糖尿病の合併症が進行したり、免疫力が落ちて(ただでさえ糖尿病の人は免疫力が低い)風邪から肺炎で入院、とかになったら元も子もないです。
糖尿病のそもそもの治療目標は「血糖値を下げる」じゃなくて、「合併症を起こさない」だから。それで、その為の指標の一つが「血糖値」。
教科書的な指導を全員に勧めるのではなく、
「この人は、栄養状態が良くないな」とか、
「偏食があるから、そこからアプローチしてみよう」とか。

そういう、当たり前のようなことが、なかなかできていない、そういう指導を受けられていない人って多いんじゃないかな、って感じているので、「テーラーメイドの栄養管理」をお勧めしています。

(ここまで)

実は、私も「テーラーメイド」という言葉をあまり良く知らず、ネットで調べた身ですから、お客様のご質問はごもっともだと思いました。テーラーメイドは、オーダーメイドと大体意味が同じだそうです。
2年ほど前、先輩の勧めで、人生初のオーダーメイドスーツを作ったのですが、細かくサイズを測ってもらったり、鏡の前で微妙なデザインの違いを確認しながら自分に合ったものを作っていくという工程が、非常に楽しかったことを覚えています。また仕上がりまで待つ時間というのもまた味のある時間だと感じました。

今回は、セミナーの冒頭で、食事の重要性について話し、その後、「どうすれば自分に合った食生活を選ぶことができるのか」という基準に関して話していく予定です。
A4のチラシ1枚では説明しきれないことがまだまだあるため、引き続き、お客様の反応を見ながらブログでも補足していこうと思います。

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