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ルクレクサが提唱する「ヘルスマネジメント」〈第186号〉

慌ただしい毎日を送っていたら、前回投稿から1カ月以上たっていました。
気が付けば、あと10日程で今年も終わりになりますね。
今年も大晦日まで仕事となりますが、自らの意思でやっているので、決してブラック企業ではありません(^^;

〈第186号〉ルクレクサ提唱する「ヘルスマネジメント」

今回は、同業者の中でも話題になる「ヘルスマネジメント」について書いていきます。
先日、ネットニュースで99歳男性が、週6で7:30~12:00まで仕事(福井県坂井市にて)をしているという記事を読みました。

99歳調理師、週6仕事も生き生き

これを読み、
『こういう人生ってイイよな。ルクレクサもこうやって人生を歩んでいける人を1人でも増やしていきたい』
と思いました。
週6で働くことを推奨しているわけではありません。
年齢を重ねても動ける身体、躍動する心のしなやかさを保つことの重要性を伝えていきたいのです。

ここ数年は、75歳以上の後期高齢者と呼ばれる方(私はこの呼び方が好きではありません。もっと良い言葉がないかと探しています。)、都心のビジネスマンの施術も多くなり、なお感じます。

まず、人生後半を生きている方を見ていると、
『個人差が凄いな』
と思います。
例えば、80歳の人と言っても、
背中も曲がって、歩き方もぎこちなくなり、不平不満ばかり言う人もいれば、表情も生き生きとして、身体を動かすように心がけ、できる限り生活習慣を整えようと努力していて、まだまだ進化し続けているような人もいます。
80歳という響きはあまり関係なく、その人ごとで全く違っています。

また、30~50代のビジネスマン(男性)を見ていると、
『今はイイですけど、退職した後を犠牲にしていくようなその生活で本当に大丈夫ですか?』
と問いたくなるような生活をされている方が多々いらっしゃいます。
今当たり前にできていることも、手入れを怠れば、少しずつ低下し、いつしか満足にできなくなっていくことに対して備えているのだろうか。
そもそも将来について考える機会、時間を取っているのだろうか。
加齢に伴い、むしろ良くなっていくものって何だろうか。
そんなことを考えます。

ここで、筋肉量について例を挙げると、
20代を100とすると、
10年ごとに10%ずつ低下していくと言われています。
30代:90%
40代:81%
50代:73%
60代:65%
70代:59%
80代:53%
90代:48%
100代:43%

但し、これは標準的なものであり、運動習慣によって減少率を抑えることが可能です。私は現在30代半ばですが、20代後半の時よりもトレーニングをするようになり、筋肉量はむしろ現在のほうが上です(月に1回は体組成を測定しています)。

こういったことを知ることで、
「今自分が何をするべきか」
がわかってきます。
筋肉量だけでなく、どこの筋肉が減少しやすいかもある程度わかっていて、それに合わせてメンテナンスしていけば、バランスの良い状態をキープできます。
身体のキレが増すと、精神的にも明るく前向きで大らかになる傾向となり、幸福感の増大にもつながります。

病気の予防はもちろん、人生100年時代を迎えるにあたって、
生きていくことを積極的に楽しむのための健康管理、健康増進=ヘルスマネジメント
の発想がより重要視される時代になるのではないか、と日々感じます。
私自身、その素晴らしさを体感している身なので、これからも必要な方に届くように発信を続けていきたいと思います。

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