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外の世界と自分を切り離す〈第182号〉

先週から、「食いしばり・歯ぎしり」専門コースの告知が始まりました。
『気にはしていたけど、しっかり考えたことはなかった』
という方、ぜひ今年1年の総決算としてご利用下さいませ!


〈第182号〉外の世界と自分を切り離す

前回は、
・筋肉の過剰な緊張を緩めること
について書いていきました。

食いしばり・歯ぎしりによって顎周りの筋肉が緊張すると、そこに関連する筋肉も固くなり、
エラ張り、眼精疲労、肩こり、悪い姿勢、顔のくすみ、むくみにもつながることについて触れました。
今回は、次の

・原因となるストレスケア

をテーマにしていきます。

ストレスの全くない生活はないと思います。
そして、それはそれで無味乾燥とした生活になってしまうと思います。
ただ、食いしばりや歯ぎしりをされている方は、自分で処理できる容量以上の刺激を受けている。
または、ある事実に対する受け止め方がネガティブであったり、自身で大きくしてしまっていることもあるかもしれません。
理由なきところに食いしばり・歯ぎしりは起きないのではないでしょうか。

巷に溢れるストレスケア方法に対し、ルクレクサの持ち味は、
「外の世界に翻弄されている状態から一旦自分を離し、自分自身を見直す機会を作る」
ということです。

情報社会と言われる現代では、24時間休むことなくあらゆるところから情報が流れ込んできます。
全てを自分事のように受け止めていては心がもたない、というくらいの過剰な量のようにも感じます。
うまく取捨選択できれば良いですが、それができる人はごくわずかだと思います。

施術をしている間も携帯電話を隣に置き、ソワソワしている人が都心には多いです。
私は、東京と静岡で施術をしているため、この違いを顕著に見ることができます。
『いつまでも自分が元気にいられるとでも思っているのだろうか。
自分が思っているほど周りはあなたのことに関心を持っていないこともある。
それなのにどうしてそんなに周囲に振り回されるのか。
もう少し自分のことを大切にしたほうがイイのでは・・・』
露骨に言いませんが、そう感じることも多々あります。
私自身が、今まで何度も苦しんできたからなおさらかもしれません(^^;

このことを気づかせてくれたのは、お客様が帰られる際の感想や、その後いただくご連絡から。
もう一つは、自分自身が勉強のために、エステ、マッサージ、美容外科、整体、鍼灸などを定期的に受けていく中でその価値に気づいたからでした。

通常、施術中は、携帯をいじることも、テレビを見ることも、パソコンを見ることもできない。
慣れ親しんだ人間関係。
考え続けると苦しくなること。
考えなくてもイイのに考えてしまうこと。
本当はどうでも良いことなのに、世間体や常識、体裁を重んじる中で勝手に作っている余分なもの。
こういったことからも切り離されます。
私としては、お客様には、ある一定時間、こういった外部とのつながりと違う世界の存在に気づいていただきたいので、
何としてでも切り離したいと創意工夫しています。

そういう状況が作られると、私達はやっと自分について考える時間を作ることができます。
自らの内と向き合う機会と時間が生まれます。
これが、自分自身を良い方向へと導く力(自然治癒力)を引き出すきっかけになります。
一番の主役は、自分自身の良くなろうとする力なのだということに気づかされます。
これこそが最強のストレスケアだと私は考えています。
ですから、ルクレクサができることは、そことつなげるための触媒となる程度です。
でも、これを意識的にやっているところはそれほど多くありません。
だからこそ、今回期間限定メニューで打ち出しました。

食いしばり・歯ぎしりは、一見すると命に関わるほどの重要な病気ではないです。
でも確実に、何かを知らせるサインになっています。
今回は、12月21日(金)~28日(金)という限られた期間となりますが、
『これこそ自分の待っていたものだったんだ!』
と思っていただける方との出会いを楽しみにしています。

ご予約・お問い合わせフォーム
https://leklexa.com/blog/info

 

 


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