Blog

押してダメなら引いてみよう〈第157号〉

午前は、東洋医学の治療に対する考え方について講義受講。その後、受け手の負担を減らす鍼の入れ方について実技練習。
午後は施術をし、少しの合間に、近所の柴又まで往復してきました。柴又散策はここ数カ月のマイブームです。


〈第157号〉押してダメなら引いてみよう
3日前から「ニキビ・脂漏性皮膚炎ケアコース」が販売開始されました。
一度ご案内しただけではどんなものかわかりづらいため、これからブログで少しずつ書いていこうと思います。

私は、お客様に対して、皮膚科で処方される薬や化粧品、サプリ、美容器具などを使うことを特別やめさせたりはしません。
ただ、私が対象としている一つのタイプとして、
長く皮膚科に通い薬も飲んでいる。ニキビケア専用の化粧品でしっかりケアをしている。ニキビや脂漏性皮膚炎に対して良いとされるものは資金の許す限り試すようにしている・・・
でも、状態が改善しないか、むしろ悪くなっているように感じる。
こんなに頑張っているのに・・・
こういった方です。

悩みがある時は、自分にとってそれが大きく感じられると思います。
だから、なかなか放っておくことができません。
すると、ついつい起こりがちなのは、
ケアのし過ぎ
です。

何かの病気が原因にあり、その随伴症状としてニキビや脂漏性皮膚炎となっている場合は、私には対応不可能ですが、
上記のような方はぜひルクレクサの門を叩いていただければな、と思っています。
なぜなら、私自身が、やり過ぎで肌状態を悪化させ、良かれと思ってやったことが、むしろ、悪い状況を長引かせる要因となっていることに気づかず、お金と時間を無駄に投入してしまったからです。
これがわかるまで5年くらいかかりました(^^;

肌状態が悪い時は、バリア機能も落ちていて、念入りなケアはかえって余計な負担になることもある。
鏡を見て気になって、無自覚の内に汚れた手で触っている。
そんなに悩んだら、かえってストレスが溜まり、健康に良くないのではないか。

一つの理論で全てが解決するわけではありませんが、お客様の話を聞き、上のようなことを私が伝えると、
「言われてみれば確かに。でも、思い浮かびませんでした。」
とおっしゃるお客様が多いです。

「皮膚は人体最大の臓器」
「皮膚は外臓」
と言われるように、皮膚は全体の中の一部です。
不安になると、アレもコレも、となりがちですが、勇気を持って引き算ケアをすることも重要です。
押してダメなら引いてみよう、も考え方の一つです。
次回は、私の失敗談について書いていく予定です。

ニキビ・脂漏性皮膚炎ケアコースに関するご予約・お問い合わせは、

ご予約・お問い合わせフォーム
ライン公式ページ

までお願い致します。

LINEで送る
Pocket