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体温とニキビの関係〈第87号〉

健康な人の平熱は、三十六.八度±0.三四度。
つまり、三十六.五度~三十七.一度の間が健康体の体温です。
体温を上げると健康になる 原文のまま)


36.5度~37.1度・・・。
どうでしょうか?
私は、朝起きた時の体温が35度台と低く(朝起きたばかりは体温が低めに出ます)、日中でも36度台前半でした。
おまけに低血圧、痩せ型であり、体調が悪いとは感じないものの(むしろ元気)、改善の余地ありという状態でした。
その後、いくつかの資料を比較検討した結果、朝起きた時に36.5度あることが理想だと考えるようになりました。

体温が1度低くなると、免疫力が30%下がり、反対に体温が1度上がると、免疫は、500~600%上がると言われています。
これは、ニキビの悪化を防ぐという意味で大いに関係すると考えます。
特に、毛穴に皮脂が詰まった白ニキビ→炎症を起こした赤ニキビに移る過程で抵抗力がしっかりしていれば、それほど悪化させずに、自らの力で鎮静化させる余力ができるからです。
小さいニキビができても、それが大きくならずに治っていけば、跡に残すことも随分少なくなるはずです。

気になるのが、どうすれば体温が上がるのか・・・ということです。
これに関しては、現在も日々研究中ですが、わかったことや、試して良かったことは、サロンで応用されています。

まずは、筋肉を鍛えることが挙げられます。
ハードな筋肉トレーニングをして筋肉量を上げる、重たいものを持ち上げて最大筋力を上げる、というようなトレーニングとはまた違います。
特に、太ももなどの大きい筋肉を優先させ、負荷をかけながら動かすということから始めることで、より多くの熱を作れる体に変わってきます。

でも、筋肉が変化してくるまでは数カ月以上の時間を要します。
その間は、外から熱を取り入れるということで、一時的でも体温を上げる時間を増やします(継続するとよい)。
例えば、入浴、温かい飲み物を飲む、カイロで温める等です。足湯もオススメです。
サロンでは、赤外線マット、パラフィンシート、施術後の温かいハーブティーで体を温めます。

適正な筋肉量があり、それがしっかり働く。血行も良くなってくる。そして、体温も上がってくるようになります。
体温を測る際は、深部体温を測定できるものがあればベストですが、通常の体温計でも問題ありませんので、まずは、1週間ほど、決まった時間に体温を測ってみてはいかがでしょうか?記録してみると色々と感じることがあると思います。

 


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