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病名がついた時はもう遅い 〈第84号〉

私たちのからだはね、基礎構造が狂ってきて、少し捻じれたり曲がったりすると、てきめんに気持ちが悪くなる。そしてそれをかまわないでおくと、働きが悪くなる。それもほおっておくと、しまいには本当に中のものがくずれたり、はれたり、腐ったり、様々な変形が見られ始めるのです。
そういうような段階、つまり、第一段階、つまり、気持ちが悪い、第二段階、働きが悪い、第三段階、中のものが変質する、というような段階があり、現代医学の病名っていうのは、中のものが変化し、機械が壊れたということが証明されて初めてつけられるんです。
からだの設計にミスはない


周囲を見ていて、『病気になる前からできることがあったはずなのに。もっと前の段階だったら自分でも役に立てたのに・・・』と思うことが年々増えてきています。
上記にあるように、大抵の場合、病気と診断されるまでのプロセスがあり、それは、数年ではなく、10年、20年、それ以上・・・という積み重ねの結果であることが多いと感じます。
日常生活に支障が起きるくらいの不調が起きたということは、それだけ小さな問題点を放っておいた、という裏返しとも言えます(全てがそうとは言い切れません)。
それを踏まえずに、手術や薬、お金等を使って短い時間でチャラにしようというのは随分都合が良く、甘い考えだと思います。

先日、「日本創成会議」が、東京圏の75歳以上の高齢者が今後10年間で急増し、深刻な医療・介護サービス不足に陥るとして高齢者の地方移住を促すよう政府や自治体に求める提言を発表しました。
この発表は賛否両論あると思いますが、私は、移住するかしないかということよりも、そもそも医療・介護サービスの必要性を減らすように努めていけばいいのではないか、と考えました。ただし、東京の人口密度は過密状態にあると感じるので、高齢者が移住して楽しく生活できるのであれば賛成です。

私の祖父母は父方、母方も健在で、全員が80歳以上で一番上は89歳になります。
誰一人介護を受けておらず、1人で歩いて出かけています。
健康寿命を大きく越えて元気に生活しているのは、ひとえに日常の生活習慣が良かったことが大きな要因にあるはずです。
※健康寿命に関しては、バックナンバー人生の時間と脂漏性皮膚炎をご参考下さい。

私はルクレクサを通して、痩せる、肌がキレイになるのはもちろんとして、生活習慣の改善、ひいては長期にわたる健康を手に入れてほしい、と思っています。
健康な人は自分だけでなく、周りも幸せにしますし、社会に対する貢献も大きくなるのではないか、と思います。

 


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