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こんな食習慣だったら

いつだったか、エリテマトーデス(紅斑性狼瘡)の女性が受診に来た時、その人の生活ぶりを聞いて、ほんとにもうびっくりしてしまった。何せ、香の物だろうが何だろうが、何んでもかんでも砂糖をぶっかけて食べる。チョコレートは大好き、紅茶、コーヒーはどんどん砂糖入れて飲む。肉や魚を多食し、ウズラの卵は日に十個は欠かさない・・・・・・。
手足の皮が赤むけして、物はつかめず、歩けずで、大学病院に何年もかかってきたと言うが、こんな食生活をやってたことには、どんな薬のんだって、どんな治療したって治りっこないよね。
(からだの設計にミスはない 橋本敬三 より引用)

私は月に5~20冊くらいの本を読みます。
最近読んだ中ではこの部分が一番印象に残っています。
食習慣改善の重要性がよく伝わりやすい良い例だと思っています。

今は、
『どうすれば体温を適正値にできるのか?』
『どうすればお客様がそれを簡単に取り入れ、実践できるのか』
ということをメインに考え続けています。
テレビ、雑誌、書籍、インターネットなど良い情報は数多くあるのですが、
全部やることは時間的にも労力的にも不可能です。
また、時々このブログでも出てくるかもしれませんが、健康になろうと
一所懸命になり、かえって苦しくなってしまう傾向になる場合があります。
なかやまきんにく君が、
「健康のためなら死んでもいい」
ということを言っていましたが、冗談ではなく、それに近くなっている方もいらっしゃいます。

そういった意味で、
何を優先して、どうやってやればいいか?
自分には何が合っているのか?
できれば早く簡単に効果が出ないのか?
という疑問に対して的確なアドバイスができる専門家はいまだ少なく、需要があると感じます。

では、生活習慣で心がけることは何か・・・それは、
息、食、動、想、環=呼吸、食事、運動、精神活動、生活環境
にあると思います。
自分でコントロールできることは気をつける。
できないことは深く考え過ぎない。
そうすることで、少ないストレスで効果的に健康管理ができます。

 


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