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ニキビ治療とQOL(生活の質)

大学4年生の頃は無駄に時間がありました。そのため、アルバイトを多くすることができて、美容にお金を投入することができました。

脱毛だけでなく、ニキビ治療もやりました。第1弾として足を運んだのが新宿にある美容外科。施術はケミカルピーリングとイオン導入というものでしたが、丁度、東京で用事があり、その帰りに行きました。

①洗顔→②ピーリング剤塗布→③ふき取り

までは変わりませんでしたが、ここで、

「面皰圧出していきます。ちょっと痛いところがあるかもしれません。」

と今まで受けたことがなかった面皰圧出が途中から入りました。


面皰圧出とは?

毛穴に詰まった皮脂、角質、産毛、膿を面皰圧出器というスティックのような器具を用い、押し出していく方法(間にレーザーを使い、毛穴に小さな穴を開ける場合もあります)。炎症を素早く鎮め、ニキビの治りを早くする、再発しづらくする、と言われている。自己流でニキビをつぶすと、必要以上に肌を傷つけてしまう可能性がある。また、さらに悪化させてしまう可能性もあるためオススメしない。


 

事前カウンセリングで説明はなく、肌に圧出器を押し付けられていきました。30か所くらいでしょうか。消毒された器具で行うものなので悪いやり方ではないと思いますが、結構痛かったです。その後、消毒とイオン導入、保湿で完了しました。

そして、鏡を見ると驚きました。圧出された部分から血が出ています。外を歩けたもんじゃありません。お金を払って、こんな思いしかできない自分がひどく惨めに思えました。

帰りにマスクを買い、いつものように東京駅八重洲南口から高速バスに乗り、水戸へと帰りました。

『今日のところは、ニキビで悩んでいる人の気持ちをまるでわかってない。いくら優れた治療でも、あんな状態で帰る人の気持ちを一度でも考えたことがあるのか?』

と思いました。2回目を受けることはなく、1回くらいでは変化を実感することもなく、痛い思いだけしたような感じになってしまいました。贅沢かもしれませんが、できれば、術中の負担が少なく(心地良ければなおよし)、術後の悪化、副作用も極力減らし、大きな効果が出るようであればイイです。ニキビ治療にも生活の質を上げるという観点を取り入れることは重要です。

現在の私は、サロンでのニキビケアにおいては、生活習慣、スキンケアアドバイス(これが最重要!)。フットリフレクソロジー、腸セラピー、ボディ、ヘッドセラピー、骨格矯正を駆使しています。肌以外にも、「体が楽になった」「性格が明るくなった」という声もいただいております。もしかすると、こういう傾向になったのは、大学時代の経験があったからかもしれません。

 

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