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レーザー脱毛によるヤケド

内定通知をもらった後、胸部と腹部の脱毛を始めました。

確か料金は45万円くらいだったと思います(2005年時点。やはり今よりも料金が高めです)。私はレーザー脱毛を50回以上受けてきたので、こんなの慣れっこだと思っていました。カウンセリングを受け、当日すぐ施術を受けることにしました。初回は通常通り終わりました。脱毛後は、炎症を大きくさせないように注意します。

問題は、4回目くらいに起きました

担当するのは40代くらいの男性。いつも通り進んでいったのですが、乳輪付近の照射で異常な痛みがありました(明らかに何かおかしいと感じました)。レーザー光は、メラニンの多い黒い部分に反応します。そのため、くちびるや乳輪部分は反応が高く、慎重に出力を調整するか、照射自体を避けるようにします。これは、当時の私も知っていました。

帰宅後、ジンジンするような痛みが残りましたが、肌表面の変化がそこまでなかったため放置。しかし、3日後くらいからかさぶたができ始め、それが自然とはがれた後には、照射された部分の色素が抜けていました。完全なヤケドでした。

当時21歳だった私は抗議するわけでもなく(そういう考えが浮かびませんでした)、次も受けに行きました。その回はしっかりした方が担当してくれ、前回のフォローもありました。それにしても前回のは何だったのでしょう?


 

後日、新聞に通っていた美容外科が廃院になったことを知りました。私がヤケドになった回は、医療資格を持たない事務員によるものとわかりました。以下のブログ(他の方が書いている記事です)が当時の状況を書いてくれてあるため、ご参考にして下さい。

FC2ブログ:秀聖美容外科のずさんな美容整形手術は氷山の一角

 

私の他にも、同様の被害にあった方がいたようです。それをちゃんと声に出してくれたおかげで助けられた人が多くいるはずなので感謝しています。現在では、フェイスリフト問題が認知されていると思いますが、まずは、受ける側も事前に調べ、効果とリスクを知ることが大事です。大きな変化を起こすためには、それと同等のリスクがある場合が多いと考えます。今回の記事がお役に立てば幸いです。

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