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本との出会い

センター試験の自己採点後、必死で大学を探し、自分の行きたい大学が見つかりました。この時は、出身地の静岡をとにかく離れたかった、かつ、周りの人に人気な東京は避けたい、という考えから茨城県に行くことにしました。大学では、スポーツ科学や健康について学びたいと思っていました。二次試験は、実技試験(基礎体力テスト)、小論文でした。実技試験は得意だったこともあり、心配していませんでしたが、小論文は書いたことがなかったので、高校の体育教師の方に添削していただき、練習を重ねました。この時、健康問題、環境問題などの本を数多く読んだことで、『自分の知らないことがこんなにあったんだ。もっと早く本を読んでおけばな・・・』と後悔しました。

この頃、肌あれは相変わらずで、全く良い状態には進んでいませんでした。生活習慣を良くしたから、後は、外側からのケアだ、と思い、色々化粧品も試しましたが、一切ダメでした。この時、広告で見つけたのが、「美容外科」でした。当時、美容外科と聞いても何をやっているのかよくわかりませんでした。ただ、医療機関だし、ここに行くことでニキビが治るなら行ってみたいな、と強く思いました。ここでのニキビ治療は、ケミカルピーリングがメインでした。もう少しすると、クリアタッチ、PDT、フォトフェイシャル等が出てくるのですが、まだ出る前でした。料金は約2万円程度。高校生の私にはちょっと厳しい出費でした。そんな私の苦悩を知っていたのでしょう。母親が、「お金を出す」と言ってくれました。おかげで、私は、期待を胸に、自転車に乗り、静岡市街にある美容外科に行ったのでした。

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